淀瀨施設長　ハピネスたちばなの里羽曳野市

小さい頃に祖父と祖母に貰った愛情の恩返しが直接できないままで、その思いを別の形で実現する為に柔道整復師の資格を取り医療の現場で働いてきましたが、色々と模索する中で、より自身の思いや夢を実現できるのは介護福祉の現場だと思い、この業界に入りました。

 現在は新任の施設長として、スタッフ皆が笑顔で挨拶し、

楽しく明るく働ける職場を作り、またご入居者様・ご家族様が

「安心・安らぎ」を感じ過ごして頂ける施設を目指し、

そして社会に貢献できるように日々努力しております。 

スタッフ皆の笑顔が入居者様の笑顔になり、 そして繋がりのある人達みんなが笑顔になるのだと確信しています。 それが自身の祖父と祖母に対しての恩返しになればと勝手ながら思っております。 その為に『気付き・気遣い・感謝』という言葉を大事にし働いております。