Staff Messages スタッフより

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  本社職員
  

  総務人事を担当しています。

  総務業務では従業員に「この会社で働いてよかった」と思ってもらえるように「社内イベント」の運営などの福利厚生面をはじめ、「DX化」といった業務効率化を進めております。
  人事業務では高卒職員の採用活動や求人広告の掲載をおこなっております。
  従業員が気持ち良く働いていただくことが、利用者様満足度にもつながっていくと思いますので縁の下の力持ちとして頑張っていければと思っております。

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  本社職員
  

  労務を担当しています。

  従業員のみなさんの働きやすい環境づくりのお役にたてればと思います。

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  本社職員
  

  業務内容：労務、経理、財務

  仕事に対する思い：丁寧で正確な対応を心掛けています。
  意気込み：皆さんから頼りにされるように頑張っていきます。

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  本社職員
  

  私が最初に介護に触れたことは、母親の手伝いとして祖父母の車いすを押すことでした。

  そこから自身の成長とともに、入浴の手伝いなど様々な手伝いをしており、その際に祖父母から言われた「ありがとう」という言葉に喜びとやりがいを感じ、高齢者福祉の道に進むことを決めました。
  現在は本社で勤務しており、これまでの介護職や管理職経験を活かして、各施設の様々な改善に努め、安心・安全な施設を運営できるようサポートをしています。
  皆様が笑顔で元気に楽しく暮らしていただけるような施設づくりを心掛けています。
  介護施設をお探しの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談頂ければ迅速に対応させて頂きます。

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  本社職員
  

  八尾、藤井寺、羽曳野、松原、泉大津、貝塚、児童発達支援のエリアマネージャーをさせて頂いています。

  現場経験を生かし、自分らしくご利用者様スタッフの皆が楽しく働きやすく、風通しの良い施設になるようサポートできるよう日々努力しています。

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  本社職員
  

  関東を中心とした新規施設建設時に、入居者様が生活しやすい構造や職員の動線を考え、建物設計の段階から関与し、安全・安心こ生活出来る施設が出来るようにこだわっております。

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  本社職員
  

  経理労務として入社させていただきました。

  入社当時、両親はまだ７０代で元気に過ごしており、介護とは無縁でした。
  入社から5年目、まさかの義理叔母の認知症が発覚。義叔母の旦那さんは他界しており、子供もおらず一人暮らし。コロナ過ということもあり、外出することもなくなり、認知症は進行するばかり。
  週一で、義叔母の自宅へ行っては一緒に買い出しに行ったり、病院への付き添い、食事へ一緒に出掛けたりしていましたが、義叔母はいつも「寂しい…不安や…死にたい…。なんで生きれるんやろか…」と愚痴をこぼしていました。正直、聞くのも辛かったです。
  そんな中、一人暮らしは限界だと思い会社に相談。社内は風通しがよく、すぐさま自社の施設へ入居させていただくことが決まりました。入居後の叔母は、嘘のように元気で、面会時にも笑顔が見られて友達も出来、楽しく過ごすことが出来ました。本当に感謝の言葉しかありません。
  この貴重な経験から、私は、介護施設の重要性を本当の意味で知ることになりました。
  そしてなりより、身近で介護を経験したことで、介護施設の大切さと社会貢献の気持ちがより一層深まりました。
  私は、直接介護をするわけではありませんが、本社経理労務として「縁の下の力持ち」となり、施設の方や周りの方、そしてご家族や携わる企業の皆様が、毎日元気に明るく楽しく過ごせるよう、微力ながらも引き続き感謝の気持ちを持って日々努めてまいります。